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探偵事務所に依頼

依頼の前に用意するもの

対象者に関する情報を持つ方と持たない方では、調査の難易度や調査方法、調査期間などが大幅に違ってきます。
依頼を決めたら、調査の際に役立つ資料(下記のようなもの)を用意しておきましょう。

対象者の写真

できる限り最近撮影のもので普段の表情に近いもの。
全身の風貌と顔がはっきりわかるもの2枚以上が望ましい。
証明写真よりスナップ写真の方が表情が自然でよいとされています。

対象者が車を所有しているなら

車種・色・ナンバーを控えておく。普段、車を停めている駐車場の駐車位置など

対象者のスケジュールや立ち寄り先

分かる範囲で情報を集める(店の領収書等も貴重な情報になります)。

浮気調査であれば相手の情報

浮気相手の見当がつくなら、相手の情報を分かる範囲で整理しておく。

ご注意

情報は多いほど役立ちますが、調査当日の対象者の予定や行き先など、
普段聞かないような事をしつこく聞くと、対象者に不審に思われます。
無理な情報収集は調査発覚につながりますので極力慎みましょう。


探偵社の評判

探偵は口コミで広がらない職業です。
美容師や医者など、腕が良ければ黙っていても口コミで客は訪れます。
しかし、探偵はどんなに質のいい仕事をしてもそれが人伝に広がることはありません。
それは、扱っている仕事が依頼者のプライバシーの部分になるからです。
夫や妻の浮気、恋人の素行など、誰かに相談したくても相談できない、または解決にならないなどで、結局、1人で悩んだ末に探偵社に相談を持ちかける事は多くあります。
そこで、調査を依頼して結果が判明しても、その調査結果は依頼者自身の胸に収められ調停や裁判にでも使用しない限り、人目に触れることはほとんどありません。
どんなに、優秀な探偵が質の良い仕事をしても依頼者がそれを宣伝する訳でもなく、仮に宣伝したとしても親しい身内や友人であって、その友人から更に評判が広まるようなことはまずないでしょう。
なぜなら探偵社を利用する方は少数一部の人であり、ほとんどの方には警察以上に縁のない存在です。
ですから 腕の良し悪しなど、どうでもよい話で終わってしまいます。
逆に、悪質な探偵社や三流の探偵社に依頼をして高額な費用の請求を受けたり、調査に失敗して、散々な結果に至る方もいらっしゃいます。
悩みを相談して解決を期待したのに、更なるトラブルを抱え込むのですから大変です。
しかし、そのことを家族や他人に相談したくても、探偵社を利用したことが対象者にわかってしまう恐れや、なぜ探偵を雇う必要があったのかなど、詮索を受ける羽目になりえます。
探偵社を訴えたくても、弱み(プライバシーの部分)を知られているだけに、後が怖くて泣き寝入りされる方も少なくありません。
結果的に、探偵社の良い評判も、悪い評判も、広がる事は少ないのが現実です。
皆さんが探偵社選びに苦労されるのは、利用した人が少ない、または 利用したことを口外する人がいないからでしょう。


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